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第26回●誰がヨーコをいじめたのか?

 いま、何かと話題の4チャンネル。でも、こちらはみのもんたの「おもいッきりテレビ」に続く午後のワイドショー「ザ・ワイド」。姑息な手を使わずとも高視聴率で知られる昼下がり随一の人気番組です。キャスターが草野仁、コメンテーターに有田芳生、加藤タキらと書けば、一度ならずご覧になった方も多いのでは?
 で、話は最近コメンテーターに名を連ねている大柄な美人、ヨーコ・ゼッターランド嬢のこと。
 たまたま出会ったヨーコのサイトを読むと、生まれはサンフランシスコながら6才の1975年から81年まで、祖母ともども新富町に住んでいたのですね。
 母娘2代続くバレーボールの選手で、早大卒後は実業団の東芝、ダイエー・オレンジアタッカーズなどを経てスポーツキャスターとして活躍中とか。日本名が堀江陽子。179センチ、スリムな美人です。ちょっと気が強そうだけど。
 ところが、サイトのプロフィールを読むと、とんでもないことが書いてあるのですね。
 ヘイゼル色の瞳、ブラウンの髪をもつ米国籍の少女。なんと、新富時代の彼女は地元の小学校に入れてもらえず、越境入学して通った学校でも、子供たちから「残酷で、執拗ないじめを受けた」というのです。
 町内の暮らしや友人関係については特に記してないのですが、誰が、なぜ、この愛くるしい少女をいじめたのか。胸が痛みます。でも彼女は、下町の気風と意地をもった祖母らの強い愛情に支えられ、いじめにくじけず全日本のアタッカーとして成長していったのです。
 小さな町の小さな出来事。まだまだドラマは隠されていそうです。詳しくはヨーコのサイトをご覧下さい(ちなみにヨーコの新富町時代の写真は同サイト内のウェブ写真館で紹介されています)。




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