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東京では、松飾りはおおむね「松の内」、つまり正月も7日まで。で早速、「小寒」の6日、編集局伺候のコースを変え地下鉄築地駅で下車し、築地2丁目をざっとウオッチングしながら新富まで歩いてみました。
いやあ築地は新富とは違いますねえ。駅の狭い階段を上がって見渡すと、新大橋通りを挟んで両側、雑貨の上田商店、とうふの安達屋、読売旅行社、熊谷印刷、その並びの蕎麦屋、興亜火災、キャピタルホテルなどなど、軒並みしめ飾り、門松や竹が軒先にあるではありませんか。薄っぺらな印刷物だけのビルもありますが、いかにも正月といった街並みにほっとしました。
ところで新富。今日あらためて平成通りほかを歩いたところ、日経新聞、また交番裏手のASA築地(朝日新聞)、ハコネ薬局、その向かいの宮川商店にもしめ飾りがありました。むろん食後の散歩ついでですから、お名前洩れのムキにはご容赦願うしかないのですが、同業で読売さんだけ挙げたのでは片手落ちですからね。
習俗の変遷を辿るためには、社会学的なフィールド・ワークで全戸調査をすれば良いのでしょうが、今回はとりあえずこれにて御免。でも、八丁堀はどうなのか……気になるところです。
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