
(社)日本印刷産業連合会
The Japan Federation of Printing Industries
設立:昭和60年6月
会員:10団体
TEL:03(3553)6051
注:今は八丁堀に仮住まい中です
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昨年4月に着工した日本印刷会館の工事が順調に進み、その全容が明らかになりつつあります。
所在地は旧ビルと同じく新富1-16-8。5月竣工の予定で、6月16日には竣工披露パーティーが予定されているそうです。
旧印刷会館は1957年(昭和32)2月竣工。印刷業、製版業、製本業、印刷物加工業の各業界団体を会員とする印刷産業の連合体である日本印刷産業連合会(日印産連)の拠点として、40年余にわたり印刷産業の歴史を支えてきましたが、新ビルはプリントメディアセンターの機能と役割を担う業界の新しい本山として生まれ変わることになります。
構造規模は地上8階建て、建築面積322.75平方メートル(100.8坪)、延床面積は2,361平方メートル(714.2坪)。解体工事を含めた総事業費は約8億円だそうです。
ちなみに新印刷会館建設の「基本コンセプト」と機能は次の通りでした。
1. 印刷産業は日本の文化を支えて来た
2. 時代と共に産業を取巻く環境が変わって来た
3. 情報化が進展し、国際化が加速している
4. 印刷業界団体の運営も時代と共に変わる
5. 印刷会館には業界団体の組合と関連新聞社、印刷10団体を傘下にした日印産連も入っている
6. 新印刷会館はこうした変化を踏まえ長期的指針に基づき運営されなけばならない
このために「IT・国際化への対応、文化産業としての発展の基盤作り、環境問題・社会情勢変化への業界指導、レベルアップのための業界内教育などに供する会館機能を充実させていく」(ホームページから)というのですが、まだ未見の印刷図書館や日本印刷新聞社はじめ、どんな斬新なビルが誕生するか、印刷業界の古き良き隣人でもある編集稼業として興味津々です。
なお、なぜ新富町に印刷業界の本山が鎮座ましますかについては、4月20日発行の『新富瓦版』第9号に関連レポートが載っています。
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