
実は青果も豊富な築地

アムステルダムの ショッピングセンターにて
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「魚河岸通信」で、なぜ青果物の話ばかりが続くのか、という批判が聞こえてきました。どうやら編集長は座付き取材記者たるぼくの腰の重さにゴウを煮やし、若手抜擢を考えているようなのです。
耳が痛いし、この長い不況の闇の中でリストラされては大変。あせっているのですが、実はこれには深い事情(わけ)がありまして。
市場の中を案内してもらうことになっているK子ママがこのところ多忙で、取材が不十分。現場主義のぼくとしてはあまり一般論から入りたくないのですね。(ところが「多忙」と言いながらK子ママは、何と「たそがれ清兵衛」を2度も観た、と言うのですよ。やれやれ)
で、とりあえず今回は写真を2枚。
1枚は昨年の夏に撮ったものですが、青果仲卸しの店頭。松茸や外国産の果物が並んでいます。実は築地市場には松茸や外国産の果物などのほか、町の八百屋さんでは余り見かけない種類の果物もあるのです。さすが「世界の築地」ですね。
そしてもう1枚は、昨年の秋、アムステルダム郊外の団地のショッピングセンターで見かけた魚屋さんの店先。オランダ人もけっこう魚を食べるのですね。いろいろな種類がガラスケースの中にところ狭しと並べられていてびっくりしました。
「世界の築地」に、世界各地からどんな魚や野菜、果物が入荷しているか、レポートする日は近し。どうぞご期待下さい。
(たそがれ真之介)
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